2005年11月14日
ワイン勉強会 ＠ 自宅で復習 その3
昼の帰りに神戸阪急でワインを物色、途中、北海道物産展で
懐かしい仁木ファームのソフトクリームを食べながら、、
味はさっぱり系で、
やや、ざらっと。
昔の印象と結構違うかも(^_^;)
で今日も、フランスの白、シャルドネを２本。
��Domaine St Martin de la
Garrigue Chardonnay
CHARDONNY '2000
Vin de Pays D'oc
��Maison D' Arloy 2002
Vieilli en Futs de Chene
Bourgogone Blanc
CHARDONNAY
�，魯薀鵐哀疋奪�の白のテーブルワイン（￥１８００）
�△魯椒襯鼻爾稜鬚離董璽屮襯錺ぅ鵝福錚隠械毅亜�
色だけみると�，諒�が樽熟の様ですね。
�，牢鼎す瓩蠅如�広がりもあり蜂蜜香がしました、
飲むと熟成感やふくらみがあり、やや苦みも、
ミネラル感もしっかりあり、後口は何故か小豆やあんこのような味がしました。
一瞬ピュリニィ・モンラッシェっぽい感じもするワインでした。
結構好みです。
�△魯�ークの樽で熟成させています（Vieilli en Futs de Chene）
ネゴシアンはニュイ サンジョルジュにあるそうです。
ライムやリンゴの様な爽やかな香り、クリーミーさは有りませんでした。
マグネシュウムの様なミネラル感はあります。
薄くは無いですが、ナッツのようなブーケもかなり少なく
まだ若い感じがします、それともこんな感じのワインなのでしょうか？
あとは、
ポンパドールのパン
生ハム、ミモレット、柿、２種類
柿は普通の柿と渋柿を焼酎に漬けて渋を抜いたものの２種類
生ハムは、冷蔵庫の期限切れ。
以前クルチュアで買ったミモレットがますます美味しく成っていました。
秋も深まって、もう冬ですね 私の一番好きな季節がやってきます。
wakky式
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この記事へのコメント
色調は、�，諒�が濃く見えるので、樽熟が効いているのでは？と思いがちですが、やや、褐色がかって来ていますので、熟成による色調の深みです。（若いときは、もう少し照りや輝きがあった筈です）
�△離錺ぅ鵑了挫蓮�NSG（←ニュイサンジョルジュをこう書くとカッチョイイですよ）は、白を醸すと「硬さ」が出ます。重さではなく硬さですが、コントレックスではなくヴィッテルっぽい感じと言えば理解出来るでしょうか。
その硬いミネラル感に、酸味が乗った味、それが、NSGでの白ワインの特徴です。
酸は、長期熟成に耐えますから、今飲むなら� ⊂�し保存するなら�△噺世Δ海箸砲覆蠅泙好諭�
�△魯屮襯粥璽縫紊任垢諭⊇颪�間違えました(^_^;)
色の変化も、なかなか難しいですね。
�，眞�熟なんですね、ん勉強！勉強！
やはり３年ではまだ早いのですね。
飲み頃って難しい。
そう、�△呂覆鵑判颪い椴匹い�判らなかったのですが
硬いとゆう表現がぴったりでした、表現のひきだし
がまだまだ少なく、使い方もよく判らない、、
上手く表現できませんね。(^_^;)
ニュイサンジョルジュ→NSG お！使わせて頂きます。
ん！ワインって美味しくて、楽しくて良いですね。
新しい楽しみを知りつつ有ります。
有り難うございましたm(_ _)m
